高清水のコメ発酵液

「米の秋田は酒の国」と称されるほど、良質な米と清冽な水に恵まれた秋田。ふるさとの恵みから生まれた良質な原料と、日本屈指の杜氏による高度な技術力、そして手間を惜しまない品質へのこだわりから生まれた高清水の日本酒。「酒質第一」を社是とし、秋田で美味しいお酒を造り続ける高清水が注目したのは、日本酒の美容効果でした。

こだわりの”コメ発酵液”

「コメ発酵液」とは、化粧品成分の一つで、「お米を発酵させたものから抽出したエキス」のことを言います。「酒屋のスキル」に配合しているコメ発酵液は、秋田の冬に丹誠込めて造られた、飲んで美味しい高清水の純米酒です。
まだ化粧水や乳液などのスキンケア商品がない時代、舞妓さんなどは、日本酒を直接顔につけてケアをしていた、という逸話もあるほど、日本酒は高い美容効果が期待出来ます。

その最大の秘密は、日本酒に含まれる天然保湿成分「アミノ酸」。日本酒には約20種類のアミノ酸が含まれ、その中には外部からしか摂取出来ないと言われる、9種類のヒトの必須アミノ酸が全て含まれています。また日本酒の醸造工程では、麹や酒粕など、美容効果が高いと有名な副産物が多く生産されます。さらに日本酒には、肌に浸透しやすく保湿効果が非常に高いという特徴があります。保湿成分が角質層まですーっと浸透し、乾燥が気になるお肌も、もちもち&ぷるんぷるんのお肌に導きます。

たっぷりの”麹”

秋田県産米と高清水本社内にある井戸水、これらの良質な原料と杜氏による高度な技術力によって高清水の純米酒は造られます。特筆すべきは、麹の使用量を表す「麹歩合」。一般的に麹歩合の基準は、本醸造など特定名称酒で15%以上、普通酒では制約がないところ、高清水では、本醸造はもとより普通酒でも25%以上にまで麹歩合を高めています。手間をかけ、麹をたっぷり使った高清水の純米酒には、美肌成分がたっぷりと含まれています。

高清水の酒造り


~秋田の水~

高清水の本社蔵は、良質な水源地として有名な「川元」と呼ばれるエリアにあります。敷地内には旧秋田藩主・佐竹公の御用井戸と水脈を一つにすると言われる井戸があり、この名水を生かして、高清水はその味わい・品質に磨きをかけています。

~秋田のお米~

高清水で使用しているお米の98%が秋田県産米。高清水は、秋田の米作りに従事されている方々の思いと、その努力に支えられている酒蔵です。

~高清水の人と技~

秋田の酒造り集団「山内杜氏」に引き継がれる伝統の製法「秋田流寒造り」。寒冷降雪の風土から生まれたこの製法は、「濃醇なめらかで馥郁(ふくいく)たる香気」を持つ秋田ならではの酒を生み出します。高清水は、風土と先人の心に学び、秋田伝統の酒造りを守り続けています。

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